義実家でのカルチャーショック
こんにちは、ゆっこです!
今回は『義実家でのカルチャーショック』という漫画です。
私の実家は車と新幹線の騒音だらけの実家です。
初めて義実家に泊まった時は、夜が静かすぎて逆に寝れませんでした。朝はニワトリの声で起き、温かくなってくるとウグイスが鳴き、梅雨の時期はカエルの鳴き声しか聞こえず、霧がかかり周りが見えない、そんな自然豊かな場所です。
周辺環境にカルチャーショックを感じましたが、それ以上に、勝手口の使い方に衝撃を受けたエピソードです。
これは田舎あるあるなの?
義実家のキッチンにいると、勝手口が突然開き、「こんちは!てるちゃん(義父)いる~?」と知らないおじさんが入ってきました。
旦那に誰か聞くと「知らん」とのこと。いや、知らんのかいっ!
お義父さんの知人だったのですが、もう、本当に驚きました!
お客さんが勝手口から入ってくるのはいつものことらしく、パジャマでうろうろしていたらお客さんと遭遇して恥ずかしい思いをします。
お義母さんはすでに亡くなっているので、義実家のことでわからないことは旦那に聞くのですが、たいてい「知らん」と言われてしまいます。本当に困る…。
食事していたりリビングでくつろいでいたりすると「こんちは!」と知らない人が入ってくる、この環境に慣れていない私にとって、これは恐怖です(笑)
田舎だからなのでしょうか?あるあるなんでしょうか?わからない…
広くて立派な玄関があるのに、ほとんど使われていません。玄関を使うのは、セールスの人くらいですかね(笑)
旦那に連れられて遊びに行った私も、勝手口から入って、勝手口から家に帰りました。
最後に
『義実家でのカルチャーショック』はいかがでしたか?
田舎あるあるで、車のカギが開いたままっていうのもありますよね。
私の実家は都会ではないですが、鍵も閉めるし、勝手口は家族しか使いません。
何か面白い田舎あるあるがあれば、コメントしていただけると嬉しいです!
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
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