『保育園の洗礼』シリーズ
こんにちは、ゆっこです!いつもブログを見ていただきありがとうございます!!
第10話の続きで、『保育園の洗礼で救急車に乗った話 第11話』です。
前回レントゲンを撮ってもらい、先生に首のところを見るように言われました。
何が写っているのでしょうか?今回は病名が判明します。
保育園の洗礼で救急車に乗った話 第11話
娘は『クループ症候群』でした。
ウイルスやアレルギーで空気の通り道が腫れて狭くなり、呼吸困難、咳、声枯れなどの症状が出る疾患のことだそうです。ほこのように小さい子どもに多く見られ、犬の吠えるような咳(オットセイの鳴き声のような咳)が特徴とのこと。私は専門家ではないので、詳しく知りたい方は医療機関で聞いてみてくださいね。
気道が狭くなっていると聞くと、とても苦しそう…そんな状況なのによく笑ってられるな、ほこ(´;ω;`)
薬を飲んで良くなればいいけど、帰宅してまたひどくなったら嫌だなあ…。
ちょうど診察が終わろうとしていた時に、車を運転して来てくれた旦那が到着しました。
次回に続きます。
最後に
ほこはこれ以降も、風邪をひくとオットセイのような咳をするようになりました。気道が腫れやすいタイプなのだそうです。体質なのでしょうがないことなのですが、風邪をひく度、酷くならないか心配になります(-_-;)
それから、子どものレントゲン写真、わが子のものだからか?とてもかわいく見えました(笑)小さい体の中に、ちゃんと骸骨いるんだなあって思ったら、なんか愛しくて♡「額縁に入れて玄関に飾りたいのでレントゲン写真ください!」って言いたかったです(笑)←親バカ重症!
漫画はまだ続くのでお付き合いください。
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