キラキラきれい
こんにちは、ゆっこです!
今回は『キラキラきれい』という漫画です。
『ほこ』は私よりも女子力が高く、キラキラしたものやかわいいものが大好き!
漫画は『ほこ』が2歳8ヶ月ごろのエピソードです。
女子はきれいなもの大好き
『ほこ』は保育園の先生の髪飾りをチェックするのが日課となっていました。
「今日も私(保育園の先生)のヘアゴムを見て、キラキラ綺麗ねって言ってくれましたよ!」と毎日のように報告を受けていました。
そして、お休みの日に家族でテーマパークへ行きました。
薄暗くなってきた夕方、光るおもちゃの屋台がちらほら出てきました。
『ほこ』もきれいなものがたくさんあって大はしゃぎ!
おもちゃの屋台に行くと、光り輝くおもちゃを見て、いつものように「キラキラきれい~♡」と喜んでいました。
そして、一通り見てあの言葉を言ったのです。
「うわ~♡きれい♡金銀財宝!!」
え?何て言ったの?と店員さんのめが言っていました(笑)
2歳児とは思えないほど、すらすらと発音良く「金銀財宝」と言いました。金目のものに目がない家庭みたいで恥ずかしい(笑)
店員さん、絶対私が普段言ってると思っただろうなあ・・・。
金銀財宝という言葉はどこで覚えたのか?
さて、どこで覚えたのかというと、ずばり『映画ドラえもん のび太の宝島』です!
見たことがある人は「あ~、スネ夫のセリフね!」と気づくかと思います。
私が勤めている会社まで、片道45分かかるので、DVDを見ていました。往復で映画1本見れちゃいます。遠い・・・。
それで覚えたんですね~、なるほど!でももう少しいい言葉を覚えてほしかったな(笑)
でもドラえもんって泣けますね。
子ども向けと思ってましたが、大人が見ても泣ける!!いい話が多いです。
ぜひ皆さんも見てほしいですね!
最後に
『キラキラきれい』はいかがでしたか?
まさかの単語が出てきて、少し焦りましたが、これも子どもの成長ですね!
保育園の先生に報告したら思いっきり笑われました(笑)
5歳になった今は、金銀財宝は言わなくなりました。一時のブームだったみたいです。
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
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