小さい姑には逆らえない
こんにちは、ゆっこです!
今回は『小さい姑には逆らえない』という漫画です。
赤ちゃんが静かにしているときはイタズラしている時って言いますよね。
でもイタズラしている時以外にも、静かに集中する時があります。それはゴミ拾いです(笑)
今回は赤ちゃんのゴミ拾いのエピソードです。
赤ちゃんはルンバ並みにゴミを拾う
ティッシュやウェットティッシュを全て出したり、リモコンやスマホをなめていたり、赤ちゃんが静かにしているなと思うとイタズラしていた!なんてことありますよね。
イタズラ以外に赤ちゃんが集中するもの、それは床のゴミ(笑)
掃除した後なのにどこからかゴミを見つけだし、小さい手で摘み、口に入れようとしませんか?
取り上げても、また別のゴミを見つけて『ちょいちょい』と指で触って遊んでいたりします。
娘の手を広げると、ホラーかと思うほど、大量の髪の毛が絡まっていたりします(笑)
落ちている髪を拾ったり、家族の髪の毛を直接つかんで引っこ抜いたりしています。
髪の毛を引っこ抜くターゲットになるのが、主に姉の『ほこ』。
髪が長く、『わこ』と視線が近いので、すぐ髪を引っ張られてしまいます。かわいそうに、、、(´;ω;`)ウゥゥ
毎日丁寧に掃除するのはズボラな私にはできないので、姉が遊んだ折り紙の切れ端や、髪の毛&ホコリがいっぱい見つかるわけです(笑)
そして、『わこ』はまるで姑のようにゴミを拾いまくる。姑かっ!ルンバかっ!!
掃除しろと言われているようで落ち着きません(;^_^A 汚い我が家は、赤ちゃんにとっては宝の山か?(笑)
そういえば、姉の『ほこ』も、ごみをよく拾っていました。児童館でもゴミを拾って、遊びに来ていた他のお母さんたちに「ゴミどーじょ!」とゴミを手渡していました(笑)
『わこ』がゴミを拾っているのを見て、『ほこ』と同じだな〜と、懐かしさを感じました!
最後に
『小さい姑には逆らえない』はどうでしたか?
赤ちゃんのあるあるですよね!
しっかり掃除したすぐ後でも、大人では気づかないほどの小さいゴミも娘は見つけてしまい、『ちょいちょい』と指でゴミを転がして遊んでいました。
くぅ~、頑張っても見つけてしまうか…。
それじゃあしょうがないな、どうせゴミは見つかるし、掃除は適当でいっか(笑)
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
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