おやつを分ける楽しさを知った
こんにちは、ゆっこです!
今回は『あげたいお年頃』という漫画です。
娘の『ほこ』が1歳8ヶ月の時のエピソードです。
今はすでに5歳ですが、保育園の連絡帳に書いてあったので漫画にしました。
『ほこ』は8ヶ月から保育園に入っているので、連絡帳が8冊たまっています。ネタの宝庫!
年少さんになると連絡帳は書かなくなりましたが、未満児のうちはその日の様子を毎日書いて提出しないといけないので、当時はネタを探すのに必死でした。仕事から帰ってきて、家事育児して、さらに毎日連絡帳を書くことって、かなり大変ですよね。
でも!漫画を描くようになった今となっては、ネタの宝箱や~!!!ありがとう連絡帳!!!
まさか連絡帳にこんなに感謝する日が来るとは、夢にも思いませんでした。
あの頃苦労して書いた私に言いたい、頑張って書いてくれてありがとう(^▽^)/♡
あげたいお年頃
『ほこ』が1歳8ヶ月の頃、パパにおやつをわけてあげるブームが到来しました。
可愛い顔と声で、娘に「あ~ん♡」なんてされたら、パパはたまりませんね♡
パパが食べてくれると嬉しいようで、「うまいうまい♡」とパチパチ拍手しながらほめてくれます。
んんん・・・、かわいい♡
ですが、一度食べると、その後何度もおやつをくれます。それは、娘の気が済むまで続きます(笑)
食べさせるペースなんて、知ったこっちゃない!娘のペースで食べないと、「あ~ん」と口に無理やり突っ込みっます(;^_^A
無限あ~んの始まりです(笑)
特にパンは飲み物が無いときついですよね。口の中の水分をパンが奪っていく…!なかなか呑み込めません。
娘は可愛いですが、途中から拷問に変わります…
見ている私は暢気なもので、ほほえましく思っていました(笑)
なんて優しい世界なの♡
最後に
『あげたいお年頃』はいかがでしたか?
娘のかわいさと、パパの優しさにほっこりしました♡
家族がいるっていいなあ、と思いますね。
このコロナ禍で、もし一人暮らしだったら辛くなっていたと思いますが、旦那と娘2人に囲まれて過ごしていることに、幸せと感謝を感じました。ありがと!
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
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