子育て漫画『魔法の蜘蛛』

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育児漫画です。漫画の題名は、魔法の蜘蛛です。5歳の娘がトイレで大きな蜘蛛に遭遇し、パパが見に行くと小さな蜘蛛でした。虫の好き嫌いで、サイズが違って見える不思議さに、娘は魔法の蜘蛛さんと名付けました。
漫画『魔法の蜘蛛』ゆっこ作

私も娘も虫嫌い

こんにちは、ゆっこです!

今回は『魔法の蜘蛛』という漫画です。

皆さんは、家の中で虫に遭遇したらどうしますか?

私は旦那を召喚します!実家にいる時は母を召喚します。だって気持ち悪いし、怖いんだもん。

旦那に出会う前に一人暮らしをしていたことがあり、引っ越して数日後に手のひらくらいの巨大な蜘蛛に遭遇しました。とにかく殺虫剤をまき散らし、自分が死にそうになりました(笑)虫嫌いを克服する方法はあるのでしょうか?あれば教えてほしいです。虫に囲まれて暮らしてみる、とか辛い方法以外でお願いします(笑)

漫画は娘『ほこ』がトイレで蜘蛛に遭遇したエピソードです。

魔法の蜘蛛

トイレに行った『ほこ』が、猛スピードで走って逃げてきました。

「おっきいクモーーーーー!!!」

あまりに大騒ぎするので、どれだけ大きいのかと、虫嫌いの私もビクビクしてしまいました(笑)

ゆっこ
ゆっこ

旦那、召喚!!

旦那が見に行くと「なんだ、小さいじゃん」と蜘蛛を逃がしてくれました。

『ほこ』も旦那についていき、様子を見て安心したようでした。

ゆっこ
ゆっこ

結局、どれくらいの大きさだったの??

「ほこちゃんが見た時は、このくらい」と小さい手を大きく開いて丸を作って教えてくれました。

ゆっこ
ゆっこ

え、でかっ!!怖っ!!

「でもね、パパが見に行ったらこのくらいだった」と両手の親指と人差し指をくっつけて小さいダイヤ型♦を作りました。

ゆっこ
ゆっこ

いや、ちっさ!!笑

「まほうのクモさんだったんだよ~」とのこと。見る人によって、蜘蛛の大きさも変わるようです(笑)

大きく見えるということはそれだけ虫に恐怖心があるということ。娘よ、ママは気持ちわかるよ~!

最後に

『魔法の蜘蛛』はどうでしたか?

虫嫌いの方は共感してくれますよね?ね??

虫が犬猫のように可愛ければなあ・・・(´・ω・`)

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!

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