『保育園の洗礼』シリーズ
こんにちは、ゆっこです!いつもブログを見ていただきありがとうございます!
第9話の続きで、『保育園の洗礼で救急車に乗った話 第10話』です。
8ヶ月で保育園に入園し、2週間経った頃、風邪をこじらせ救急車に乗ったほこは、市外の病院に搬送されました。
家では苦しそうな呼吸と激しい咳をしていたのに、救急車が到着すると落ち着いてしまった症状…
私が救急隊員だったら疑ってしまうかも(;^_^Aそれでも嫌な顔もせず、丁寧に対応していただき、病院まで搬送してくれた救急隊員さんには感謝してもしきれません。
さて、いよいよ病院に着いたので、診察してもらう話です。
保育園の洗礼で救急車に乗った話 第10話
まだ8ヶ月だったほこに、動くなと言っても当然伝わりません(;^_^A
小さい子のレントゲンは固定して動けないようにしてから撮影するとのことでした。
大人は普通にできることも、子どもはできないこともあるので、それを補助しながら診察してくれる小児科は大変だ…頭が上がりません!
レントゲンを撮り終えると、先生がほこの病名を教えてくれました。
次回に続きます。
最後に
無事に病院に着いてほっとしたのを覚えています。
ほこがなった病気は、子どもによくみられる病気です。
その病気は咳に特徴があります。私も周りの子どもの咳を聞いて、「これはほこと同じだ」とわかるくらい、特徴的なのです。「おうっ、あうっ、けんっ」こんな感じに聞こえる咳です。
次回、病名がわかります。
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