2歳頃のほこのエピソード
こんにちは、ゆっこです!いつもブログを見ていただきありがとうございます!!
今回は『丁度良いところに、手すり』という漫画です。
これはほこが2歳頃の話で、保育園が休みの日はなるべく散歩に行くようにしていました。
漫画はパパと散歩に出かける時の、玄関でのエピソードです。
漫画『丁度良いところに、手すり』
散歩に行くために靴を履いたほこは、立ち上がる時に手すりをつかみました。
まぁ、我が家の玄関には、手すりなんて無いのですけども(笑)
さて、ほこは何ををつかんで立ち上がったのか?
旦那の表情で察していただけると幸いです(;^_^A
最後に
こればっかりは、女性には理解できない痛みなので、旦那の辛さをわかってあげられないのですが、すごい痛いみたいですよね。
今回のは不意打ちで予想もしてなかったので、痛みとともにビックリしたでしょうね(笑)
ほこも悪気はないだろうし。ただそこに、つかみやすい丁度良い手すりがあっただけで(笑)
パパかわいそうに…(;^_^A
それでは、また次回と投稿でお会いしましょう!
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