【漫画で解説】3歳児健診で弱視が判明!早期発見&早期治療が大切

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登場人物紹介

ゆっこ
ゆっこ

ゆっこ。

30代、2児(姉妹)の母。

静岡県出身、結婚を機に山梨県に移住。

下の子の3歳児健診にて『弱視』を指摘され焦る。

わこ
わこ

わこ。

3歳、保育園2歳児クラス(現在は年少)。

弱視判明で眼鏡っ子に。

現在眼科に通院中。

ほこ。小学1年生。(現在は小2)

眼鏡のわこも可愛いと言ってくれる優しい姉。

漫画『娘の3歳児健診に行ったら弱視が判明した話2』

ゆっこ
ゆっこ

正直、「言われてみれば…?」程度で、

自分で弱視を見つけるのは本当に難しい。

3歳児健診で見つけてもらえて本当に良かった!

弱視とは?

ゆっこ
ゆっこ

ふむふむ。

言葉や歩行と同じで、

視力は成長とともに

獲得していくものなのね。

ゆっこ
ゆっこ

でも目に見える成長じゃないからわかりにくいね…。

ゆっこ
ゆっこ

普通に日常生活出来てるから、

まさか視力に問題があるとは思わなかった。

ゆっこ
ゆっこ

弱視は早期発見と早期治療で治る可能性が高い!

希望が持てますね。

娘の弱視も治ると信じます!

弱視は意外と多い?

ゆっこ
ゆっこ

今まで意識してませんでしたが、

小学校や保育園で眼鏡の子をチラホラ見かけます。

ほこのお友達にも眼鏡の子がいます。

わこのクラスの子も弱視で眼鏡を作ってあったけど、

掛けたがらなくて困っていたところ、

わこが眼鏡を掛けているのを見て、

一緒だと喜んでくれたそうです。

意外と身近に弱視の子がいるんだなと感じました。

弱視は約50人に1人とのこと。意外と多いですね。

私の体感としてはもっと多いような気もします。

参考サイト

日本眼科医会

本会は、14,500名余の眼科医で構成され、国民の皆様に最善の眼科医療を提供すべく、都道府県眼科医会、日本眼科学会、眼科関連団体*と協力して眼科医療に関する研究と公衆衛生活動に全力で取り組んでいます

公益社団法人 日本眼科医会 (gankaikai.or.jp)
日本弱視斜視学会

Japanese Association for Strabismus and Amblyopia(JASA)

小児の視力および両眼視機能、成人の複視などの両眼視機能の障害に関する臨床、および基礎研究の発展を目的に、日本弱視斜視研究会を母体に発足した日本眼科学会の関連学会。

日本弱視斜視学会 (jasa-web.jp)

\0歳児を全力で笑わせに行ったゆっこの恥ずかしい姿はこちら/

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