子育て漫画『保育園の洗礼で救急車に乗った話 第2話』

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『保育園の洗礼』シリーズ

こんにちは、ゆっこです!いつもブログを見ていただきありがとうございます!!

前回の続き『保育園の洗礼で救急車に乗った話 第2話』です。

ほこは2016年の夏に生まれ、2017年の春に保育園に入園しました。

そこからひたすら病気になります(;^_^A

ほこは月の半分以下しか保育園に行けませんでした。小児科の先生も「みんなそうだよ」って言っていたので、うちだけじゃないはず( ;∀;)

保育園の洗礼で救急車に乗った話 第2話

保育園の洗礼で救急車に乗った話第2話という漫画です。娘のほこが保育園に入園し、ママの仕事復帰が1か月後に決まりました。ほこは慣れない保育園生活に戸惑いながらも頑張って通っていました。そして入園から2週間後に鼻水か出るようになりました。まさかその日の夜に救急車を呼ぶことになろうとは・・・。
育児漫画『保育園の洗礼で救急車に乗った話 第2話』作者ゆっこ

入園した1か月後に仕事復帰することになりました。まだ8ヶ月だったこともあり、ゆっくり1か月間慣らし保育をして、仕事復帰する頃には完璧だと思っていた私。暢気だったな~自分(;^_^A

ほこは慣れない集団生活に戸惑いながらも、先生方が優しく支えてくださり、毎日頑張って通っていました。

そして入園から2週間経った頃、少し鼻水が出ていました。保育園はどの程度の風邪症状で休むものなのか、加減が分からず、でも周りの子を見ると鼻水が出ている程度の子たちは休まずに通っていました。仕事は簡単に休めないし、仕事をしている親御さんは判断が難しいところですよね。ほこも鼻水以外は症状が無く、機嫌も良かったので、明日も大丈夫だろう、と思っていたのです。

しかし、そんな暢気なことを考えていたその夜に、まさか救急車を呼ぶことになるとは思いませんでした。

次回に続きます。

最後に

今は共働きの家庭が多いので、パパママが家族のために休みやすい仕事環境になってくれると嬉しいなと思います。

誰かが休むと、残された誰かにしわ寄せが行くので、残された方は嫌だなと感じてしまいますよね。休む方もその気持ちがわかるので、ただひたすら謝るしかありません(´;ω;`)

家族の体調不良で休むのはしょうがないことなのですが、罪悪感を感じながら休まなければならない辛さで、押しつぶされそうになりますよね。

少しでも、パパママが休みやすい環境になってくれると良いなと思います。

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう。

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